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大学3回生の時、学習塾を創業。この道一筋に、生徒のため・保護者様のため、がむしゃらに頑張って27年。自慢の教え子は3000余名。「教育平成維新」をスローガンに、志高き若人の育成に邁進します。
ウリ 存在意義の確立
火曜日は、関西私塾の会主催、山城通学圏公立高校合同説明会に参加してまいりました。この日は、山城通学圏のトップ校、いや京都府立高校の中でもトップを誇る南陽高校、そして普通科の他に工業技術科、自動車科をもつ田辺高校、そしてシステム園芸科、情報企画科を併せもつ木津高校、の3校の学校説明会でした。

南陽高校は、言わずと知れた進学校ですから、大学合格実績、現段階での生徒の学力分析、そしていかにして学力をアップさせているのかというシステム・・・、塾の先生方には興味ある話しが次々と飛び出してきます。かたや、田辺高校・木津高校は学力という側面ではなく、両校に何が求められ、それをどのように実現していこうとしているのかという点に重点をおいて話され、同じ府立高校ではありますが、その存在の意義において明確に差が出てきている現状を再認識させられた説明会でした。

高校とは、いったいどのような目的を持つ機関なのか、日本全国の高校で、大きくその存在意義を確立するべく模索している時代、そのような時代の真っ只中に位置しているのではないでしょうか。

我々塾人、子どもたちの進学指導において大きな責任を背負う立場にいる者としては、各学校がどのような方針で、どこに向かって進んで行っているのか、をよく見極め、各生徒の適性を考え、進学実績のみに偏った学校選択にならぬよう、確かな情報を得ておくことが多いに求められている時代なのです。

大阪では、公務員をめざすコースがある高校が人気を得ていると聞きます。公立・私立を問わず、特色ある学校づくりが求められているようです。
偉そうなこと言っていますが、これは塾においてもまったく同じことです。
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