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大学3回生の時、学習塾を創業。この道一筋に、生徒のため・保護者様のため、がむしゃらに頑張って27年。自慢の教え子は3000余名。「教育平成維新」をスローガンに、志高き若人の育成に邁進します。
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教育的配慮
先日、こんな記事を見つけました。

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中学・高校(公立・私立問わず)などの入学試験で、塾関係者による「応援団」や「決起集会」への対応に学校側が頭を悩ませている。今月、兵庫県内各地で行われた入試でも、のぼりや鉢巻き姿で大声を上げ気合を入れる光景が見られた。ほかの受験生や保護者から「萎縮する」との苦情が上がっており、学校側が自粛を呼び掛ける動きも出ている。

確かにそうです。
手塩にかけて鍛えてきた大切な塾生を応援する、そんな気持ち当たり前です。でも、受験会場まで押しかけて応援する意味なんてあるのでしょうか?
「どこかの塾が始め、うちの塾もいかないとカッコがつかない・・・」、こんなノリで周りの迷惑も考えずに、また、自塾の旗を掲げ、横断幕をめぐらし、単なる売名行為ではないのでしょうか?モラルのかけらもない!

どこかの学校関係者から聞いたことがあります。「大変迷惑だ!」と。
学校だけではないと思いますよ。他塾の生徒など眼中になし、ましてや塾に通わずに受験を迎える子もいます。そんな、他大勢という状態の中で、騒ぎ立てる。少し恥ずかしくないですかね!

受験会場に向かう子供の一人一人が大きな緊張感で一杯なはずです。自塾以外のその他大勢は、それを見て、何を感じるのでしょうか? 受験会場まで応援(?)に行って騒ぎ、そこで受験生の合否が大きく変わるのでしょうか?
「自分さえよければ・・・」、日本人の精神に反し、やはり恥ずかしいですよね。

教育の世界に身を置く者、そろそろその愚かさに気づくべきです。
自塾の教室で、静かに「頑張れよ!」と、祈り応援している塾人、こちらの方がよっぽど愛ある塾人であると感じるのは私だけでしょうか?
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