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大学3回生の時、学習塾を創業。この道一筋に、生徒のため・保護者様のため、がむしゃらに頑張って27年。自慢の教え子は3000余名。「教育平成維新」をスローガンに、志高き若人の育成に邁進します。
挨拶 朝食 早起き
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昨日は、京都西山高校の松井先生のご紹介で、大畑誠也氏の教育講演会に参加してまいりました。パワフルな方で元気と生徒指導のヒントをたくさんいただきました。感謝です!

■■■ 大畑誠也氏 ■■■

熊本の名校長・大畑誠也氏が2008年3月、定年で教育現場を退かれました。
最初に校長を務めた天草東高校では、生徒数の激減で廃校の危機に立っていたのが、3年間で志願者が倍増となりました。その秘訣は、「大きな声で挨拶」「大きな声で返事」「大きな声で校歌」「1日1回図書館」の実践や、朝食を摂らない生徒への炊き出し、「親に感謝し、親を大切にする教育」の集大成としての演劇フェスティバルなどです。
菊池高校では、教師の率先垂範と、21世紀に求められる「悪戦苦闘能力」(挨拶・体力・感性・集中・思考)の育成を提唱し、日本一の学校づくりを進められました。
熊本商業高校では、伝統校として過去の栄光を取り戻すため「実践力」を規定、「挨拶」「目標」「感性」の重点事項を推進し、資格取得を全国商業学校の第4位にアップされました。
八代高校では、県下3番目の進学校として「Cool Head but Warm Heart」をスローガンに、冷静な判断力と豊かな人間性を兼備した21世紀日本のリーダー養成を宣言、1年後の国公立大学合格者数を147人(41人増)に引き上げました。
第一高校では、「白梅の精神」(叡智・純潔・節操・自律・真理の探究)を根づかせたいと、「挨拶」「目標」「感謝」を明示し、「賢い女性」の養成を掲げられました。
最後の熊本盲学校では、「挨拶」「挑戦」を掲げ指導したところ、挨拶はほぼ100%、アンサンブル部が全国大会の金賞、資格取得も高い合格率を誇ることになりました。

大畑先生のお話は3点、「大きな声で挨拶」「朝食を食べる」「早起きをする」。生活が教育を行ってくれる、基本的生活習慣の確立を強調されていました。なるほど!と頷けることばかり、熊本弁で大きな声で心に迫る語り口でした。早速育志館にもその応用バージョンを導入してみたく思います。
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