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大学3回生の時、学習塾を創業。この道一筋に、生徒のため・保護者様のため、がむしゃらに頑張って27年。自慢の教え子は3000余名。「教育平成維新」をスローガンに、志高き若人の育成に邁進します。
正倉院展
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奈良市の奈良国立博物館で開催されていた「第61回正倉院展」に行って参りました。
ようやく行けたという感じで、3回目の挑戦、3度目の正直・・・、正倉院展は毎年秋に開かれますが、ありがたいことに、知り合いの私学の先生から、毎年チケットをいただいて鑑賞させていただいているのですが、今年は天皇陛下御即位二十年を記念し、正倉院宝物を代表する数多くの優品が展示室に揃うということで、例年以上の入館者(29万9294人:過去最高)で、昨日を含め3回国立博物館まで足を運びました。
先の2回は、博物館前まで来て、人の多さに驚き、また駐車場の空きがなく、しぶしぶ諦めて退散。今回3度目は、早起きをして開館前に並んでやっと鑑賞することができました。

正倉院には約9000件の宝物が納められており、奈良時代・天平文化の煌(きら)めきを今に伝えます。約1250年にわたって守られてきた宝物のなかから、約70件が正倉院展に出展されます。中国やペルシャなどの文化が色濃く残り“シルクロードの終着点”といわれる正倉院の宝物、今回は、盗難に遭って破壊され、明治時代に復元された「漆背金銀平脱円鏡(しっぱいきんぎんへいだつのえんきょう)」など初出展12件を含む66件を展示。花喰鳥(はなくいどり)があしらわれた「紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)」、光明皇后直筆の書「楽毅論(がっきろん)」が人気で、その前はすごい混雑でした。

しかし、しっかりと見てまいりました。本物はすごい!ネットや本で観るものとは迫力が違いますね。
本物に触れるという体験は素晴らしいことであると再認識した次第です。音楽、絵画・・・、本物が持つ存在感、訴えかけてくるもの、観ていると、それがいったいナニモノであるのかは私にはわかりませんが、心が奮えてきます。
これは美術品に限らず、人間でも同じことです。似非人格者ではなく、人格者あるいは大人物という人とお話させていただくと、同じく心が奮え、新しい活力となります。

我が育志館も、ホンモノの塾と評価されるよう、頑張ります!
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