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大学3回生の時、学習塾を創業。この道一筋に、生徒のため・保護者様のため、がむしゃらに頑張って27年。自慢の教え子は3000余名。「教育平成維新」をスローガンに、志高き若人の育成に邁進します。
宣言したからには!
宣言

何度もこのブログに書きましたが、小学6年生プログレスコース(中学受験コース)の生徒達が熱く頑張っています。

たっぷり用意された授業時間、宿題、小テスト・・・、みんな、意欲的に取り組んでいます。しかしながら、一番苦戦しているのが、小テスト。

毎回、毎回、どっさりと覚えることがあります。漢字、四字熟語、慣用句、ことわざ、理科、社会・・・。時間割の都合上、2日連続して授業がある時は特に大変です。一週間のスケジュールをどう立てれば、スムーズにテスト勉強、宿題をクリアできるのか?彼らなりに本当によく考えて取り組んでいます。自分で学習を管理できる力も徐々についてきています。

小学生、何といっても素直です。この素直さを上手く利用させてもらって、最近、「宣言したからには!やる気アップ作戦」という、作戦を実行中です。
「来週の○○のテスト、絶対に満点とります!」「次の模試で偏差値○○にします!」、さらには、「僕は整理整頓をして忘れ物をなくします!」・・・。
と、今、各生徒達が問題としてかかえていることを克服する内容を起立して、他の生徒に向かって宣言するのです。初めは「え~、恥ずかしいわ」「え~、宣言して、もしできなかったらどうなるの?」と、宣言を躊躇っていましたが、今や、「今日は僕が宣言する」と自分達から宣言をするようになってきました。

みんなの前で宣言したからには、実行しなければ自分にも、宣言を聞かせた人に対しても格好がつかない。これはやるしかないなぁ~、となるようです。宣言後の実行率はかなりのものです。

我々大人でもそうですが、「口に出して言ったこと」の重みというものはありますよねぇ。言葉として発したことは、嫌でも一人歩きを初め、その後を一生懸命ついて行っているということ、ありますよねぇ。

今は、宣言したから頑張る。ですが、そのうち、宣言しなくとも、自分のために頑張れる。そのような態度が身についてくれるのではと期待しています。

私も、宣言しますよ!「頑張っている、プログレスのみんなを志望校に合格させる!」、書いてしまいました。これは、言葉として発するよりももっと重みがあります。
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