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大学3回生の時、学習塾を創業。この道一筋に、生徒のため・保護者様のため、がむしゃらに頑張って27年。自慢の教え子は3000余名。「教育平成維新」をスローガンに、志高き若人の育成に邁進します。
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への河童
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「ことば」というのは難しいですね、また奥が深いですね。そして言葉の習得(収得)の過程では、「なぜ、そういう意味になるの?」ということを抜きにして覚えてしまっている、また覚えてしまわなければ仕方がない、ということがよくあります。

先日、小学6年生の生徒二人と話していました。「今日のテストは、自信ある~?」、「先生、今日のは、への河童やったわ!」、そこで、生徒曰く、「への河童?、なんで、河童がへ?」。私も、この「なんで?」に答えることができなかったので、調べてみました。

☆ 天の川から降りてきた河童の中に、何年経っても村の子供達と遊んでいて一向に力がつかないなまけものの小僧河童がいました。
いっそ人間に化けて、この地で一生生活を送ろうかと考えて、村人たちの生活をじっと見ていたある日、村の子供達がみんなで沼に魚釣りにでかけました。
 前の日の大雨で土手も泥濘んでいたので、つるつると子供達の足元がすべり見る見る内に、子供達はみんな沼の中に滑るようにはまってしまいました。
一人、二人なら抱えて助けはできるのですが、七、八人一度に助けることは不可能です。 しかも土手は泥濘んでいるのでどうにもなりません。
小僧河童は、沼の水を抜くことを思い立ち、低い田圃に向かって水路ができるように土手を手で掘り始めましたが、子供達はもう沈みかけ間に合いません。
今度は目の前に立ちはだかっている大きな樫の木を倒そうと抱え込みましたが、どうにも動きません。
そこで前におならで草木をたくさんなぎ倒したことから、樫の木にお尻 を向けて必死に念力を入れて大きなおならを「プーウ」としたところ、おぼれかけている子供達の所へ樫の大木が倒れ、子供達は樫の木をつたわって助け出されました。
おならをするのと同じ ように念ずれば物事ができる河童となり、きっかけがおならで自信をつけたことから『への河童』といわれ、大願成就に念力を入れる河童として村人たちに大事にされました。

ということだそうです。N君、E君、わかりましたか。「なぜ?」と思ったら、すぐに調べてみる。この姿勢を大切にしていきたいですね。

でも実は、「なぜ?」と感じられる頭を育てていくことの方が大切で難しいのですが・・・。
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激励3
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本日は、京都外大西高等学校の入試検討委員長先生と、京都西山高等学校の生徒募集部課長先生がが、育志館にお越しになり、激励下さいました。お二方とも、私が以前からお世話になっている方で、私の近況を報告し、私学の現況をいろいろと教えていただきました。実に勉強になり、また刺激をいただきました。ありがとうございます。

ということで、京都外大西高校の情報をもう一度確認しようと思い、ホームページにアクセスしたところ、「不撓不屈(ふとうふくつ)」という建学の精神の文字が飛び込んできました。偶然にも、私が最近読んだ本に「不撓不屈」についての特集が載っており、興味深く読んだということも相まって、何かの縁を感じた次第です。

その内容をご紹介しますと、

本学園創立者の出身地、会津若松の藩黌(はんこう)「日新館(にっしんかん)」の教育において、「不撓不屈」の精神をもって断固として困難に立ち向かう「ならぬことはならぬ」の教えが貫かれていたことに由来します。すなわち、「なし得ること、なさねばならぬことはたとえどのような困難をともなう場合であっても、不撓不屈の精神をもって断固として貫徹せよ」という教えなのです。

 人間として生きる限り困難は常にともなうもの、艱難辛苦(かんなんしんく)何するものぞ。困難に遭遇したとき、あわてず、騒がず、不撓不屈の精神でこれを乗り越えれば、乗り越えるたびに人は人として成長する。

 本校での様々な活動を通じ、複雑な現代社会をこの「不撓不屈」の精神で「強く、正しく、明るく」生き抜く人になってほしい。それが本校の願いなのです。

 「不撓不屈」の精神によって培われたたくましさ。すべての礎となる基礎・基本を徹底的に養っていく持続力。あらゆる問題に挑み、優れた発想と柔軟な思考で解決する能力。この3つの力が一つに結ぶとき、「未来を拓く力」になるのです。

 また、卓越した外国語によるコミュニケーション能力を持ち、社会人として認められるマナーを備え、責任を自覚すること。また、国際的な知識を養い、グローバルな視野を広め、国際文化も含め、IT・芸術・スポーツなどによる表現力を身につけたとき、それが「世界に向けて自分を表現できる力」として大きな実りをもたらすのです。

「ならぬことはならぬ」、私も好きな言葉です。最近、このように言い切れない大人が増えてしまったのではないでしょうか?理屈ぬきで、言い訳なしで、「いけないこと」は生きていく中で多々ある事です。それを教えるというよりは、心にたたき込んでいく、大切なことであると私は思います。
京都外大西高校のイメージ、少し変わりました。古いと言われようが、貫徹して欲しいです

激励2
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昨日は、京都産業大学附属中学・高校の教頭先生が、育志館に激励に来て下さいました。先日も一度来てくださったのですが、あいにく、教室を離れており、お会いすることができませんでした。

教頭先生は、物腰の柔らかな、言葉を選んでお話しなさるジェントルマンで、私もあのように話ができたらと、密かに憧れている先生です。

「これからもよろしくお願いします。先生とのご縁を大切にして、新しい塾が発展しますよう個人的にご協力させていただきます。」と、ありがたいことを仰ってくださいました。胸が熱くなりました。嬉しかったです。最近、いろいろな人のお心遣い、また、ご親切、お言葉が温かく、人と人との繋がり、ご縁のありがたさを痛切に感じながら、感謝の毎日です。

京都産業大学附属中学・高校は平成24年に、新校地に移転し、更なる躍進を目指します。この辺りからですと、近鉄で京都駅まで出て、JRに乗り換えて一駅だそうです。アクセスが非常に便利になります。

http://onesemi.blog56.fc2.com/page-3.html

教頭先生、昨日は本当にありがとうございました。また、是非、お越し下さい。お持ちしております。
お土産ありがとう!
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本日は奈良市内から通塾している、小学6年生のT君が、修学旅行のお土産として、広島名物・もみじ饅頭と宮島名物・しゃもじを買ってきてくれました。
新型インフルエンザ流行で修学旅行が中止になる学校が続出する中、無事、修学旅行が決行されてよかったですね。しかも、新大阪から新幹線に乗って広島へ・・・。
修学旅行といえば、一生の思い出、そう簡単に中止して欲しくないですよね!

あまり声高々に言いますとひんしゅくをかうかもしれませんが、日本は少しインフルエンザ問題で騒ぎすぎていませんか?昨日、東京で最初の感染者が出た時なんか、テレビ局が、感染者が入院している病院の前から中継をしていました。感染患者さんは何か悪いことをしてしまったのでしょうか?感染してしまったら何か犯罪者のような・・・、おかしいです!

それはさておき、T君、修学旅行から帰ってくるなりすぐに塾に駆けつけてくれました。お父さん曰く、「ありがとうございます。勉強がしたいので塾に行くと言って、勇んで出かけました。」
立派です。T君、今、勉強することが本当に楽しい、塾に来ることが楽しい・・・、そんな感じで一生懸命頑張っています。そして、クラスの仲間とも気があって楽しいのでしょうね、クラスの仲間にも、それぞれにお土産を買ってきてくれたみたいです。みんなも喜んでいましたね。本当にありがとうね!

先日もこの場に書きましたが、T君の所属クラスである、6年生プログレスクラスは本当に団結力のある、いい雰囲気のクラスです。この先,受験まで、みんなで励ましあって、競い合って、そしてみんながそろって栄冠を手にしてくれることでしょう。楽しみに見守っています。

※T君、先日、社会の授業で復習したばかりの「厳島神社」実物を見て、平氏の栄華を想像できましたか?

※ちょっと勉強:宮島はなぜ「しゃもじ」が有名?
安芸の宮島(厳島、広島県)の名産品でもある(そのため「しゃもじ」そのものを「宮島」と呼ぶこともある)。「必勝」「商売繁盛」などの文字が染め抜かれた飾りしゃもじも工芸品として製作されている。寛政の頃、宮島の光明院の修行僧、誓真が、当時主たる産業がなかった宮島のために、弁天のもつ琵琶と形が似たしゃもじを宮島参拝のみやげとして売り出すことを島民にすすめたことを起こりとする。



中間テスト対策
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さあ、明日からいよいよ今年最初の中学校の定期テストが始まります。京都府の公立高校入試では、当日の入試点と内申点の割合はほぼ1対1、そして京都府私立高校入試でも内申点を合否の判断基準として大きく取り扱う学校が増えています。いずれにせよ、一点でも多く内申点を確保しておくことは、高校入試においては強力なお守りとなるのです。

この2週間、育志館では1学期中間テスト対策を万全に行ってまいりました。
その進め方は

①育志館・フルマークテスト(テスト3週間前に配布)
テスト範囲の暗記項目、必出問題、要点を網羅したプリント集。これを徹底的に暗記、そして演習していきます。

②教科書準拠のワークを完成。

③育志館反復徹底演習プリント
フルマークテストに準じた問題を数多く、徹底的に反復練習します。

④過去問・予想問題を解く

⑤土・日特訓

⑥前日特訓

これだけすれば、完璧。生徒たちも実に速く正確に問題をこなせるようになっています。あとは落ち着いて持てる力を発揮するのみ。期待しています。
全員、各教科90点オーバー、5教科450点超えを目指しています。
そして、明日の朝は確認の「早朝対策授業」です。眠いですが、とことんお付き合いさせていただきましょう!
京都橘高等学校
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本日は、今年初の高校説明会へ参加してまいりました。本日の学校は、右肩上がりの人気校、京都橘高校です。育志館は、今年3月に誕生したばかりの塾ですが、ご丁寧に、開校のお祝いのメッセージを添えて、案内状を送って下さいました。その気持ちがありがたく、そして行き届いた心遣いに感動して、何かいつもとは違う感覚で出かけてきました。

受付に着くや否や、マスクを渡されました。そして消毒液で手を消毒。さすが、新型インフルエンザに対する対策は万全です。
生徒達は?と見渡すと、みんなマスクを着用していました。徹底しています。

説明会は、
(1)校長先生の挨拶・2009年度改革について

京都橘は現状に満足することなく、常に改革案を掲げ、危機感をもって前進してきた学校であるように
思います。そして、その改革内容には我々塾人の意見もおおいに取り入れていただいてきたように思います。

2009年度改革の内容は
①コース改編:国際コースの募集を停止し、国公立特進コース(Sコース)を新設
②学校6日制の実施
③モチベーション重視のカリキュラム改定

しかしながら今年度の生徒募集においては少し苦戦したようです。さすがの橘も、100年に一度の不況、税金をつぎ込んでの公立高校の急速な改革・・・、の影響で10年ぶりに定員割れという結果になってしまったそうです。
でも、「改革の京都橘」、来年度に向けて言い訳なしで、すでに前進していることと思います。

今日の校長先生は、少し迫力に欠けたかな?と感じたのは私だけでしょうか。新型インフルエンザ等、いろいろな問題が山積しているのでしょうね。校長先生の挨拶を毎回楽しみに、そしてそのお話しに刺激をいただいている一ファンの単なる感じ方の問題なのかもしれませんが・・・。

(2)2009年度入試結果・進路状況について

いつもながらの山崎・入試広報室長のパワーポイントを用いた詳細なデータの発表でした。毎回、「そこまでよく調べていただきました」、というデータが揃っています。毎年、毎年、レベルの高い生徒が確実に入学するようになってきています。
しかし、塾側の立場から見ると、出口保証(大学合格実績)が今ひとつのような気もします。京都橘がランクアップするのに、一番の決め手となるのが、やはり「大学合格実績」であると私は常々考えています。これぞ「京都橘式ミラクル合格法」なるシステムの構築こそ第一の課題と考えます。

(3)京都橘の新構想について

教頭先生が熱く語られておりました。これがいわゆる、2010年度改革に当たるものなのかなと思いました。
私が学校経営者であるならば、断固、2010年度改革を実行しますが、塾人の立場からもの言わせていただくならば、考えることもたくさんあります。

本日も学校説明会を通して、いろいろと考える機会をいただき、また、勉強させていただきました。ありがとうございました。
五ツ木駸々堂模試
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明日は、小学6年生受験クラスの生徒が、今年最初の五ツ木駸々堂模試を受験します。ということで、本日は授業終了後、社会の復習特訓、4枚ある対策プリント(約150問)を1時間程で征服してもらいました。

人間は忘れる動物です。この忘れるということが生きていく上では実に大切なことなのですが、勉強においては大変不便なことにもなります。しかし、勉強においては、忘れたら、もう一度覚え直せばいいのです。今日は半年ほど前に学習した内容の復習です。みんな、すばらしく忘れてくれていました。しかし、一度頭に入れておいた内容ですから、記憶を再生するのにそれほど時間はかからなかったようです。

最近、やる気もグーンとアップし、真面目に勉強に取り組んでいる小6プログレスクラス、成績も飛躍的にアップしていると予想しています。手ごたえはあります。明日は落ち着いて、みんな頑張って下さいね。

※写真からもお分かりのように、育志館では「オリジナル教材」にこだわり、また自信があります。講師各自が行う授業に対応しうる教材は、出来合いの販売されている教材では授業内容に必ずしも合致するとは限りません。生徒達にきめ細かな指導をしていますと言うのならば、教材は自作が鉄則だと思いますし、プロとしては当然のことではないでしょうか。
激励
本日は久しぶりに、東進衛星予備校の凄腕営業マン、山本氏(自称:教育評論家)と昼食を共にしました。

私の立場が変わってもいつもの態度、スタンスで日本全国津々浦々の塾情報を伝えてくれ、おおいに刺激をいただき、勉強させていただきました。

そして、「光田先生なら、光田先生の人柄、経験、人脈、指導力なら、必ず育志館も成功するでしょうし、すぐに地域ナンバーワン塾になれますよ!」と、お褒めやら激励をいただきました。ありがたいことです。
実に頭のよい方で、いつも楽しい話題を提供していただいております。

山本さん、また関西方面にお越しの際は是非、声をおかけ下さい。楽しみに待っております。
本日はありがとうございました。
肖る(あやかる)
「やる気」が起きない、と言う人が増えている現代。では、「やる気」を出す方法はあるのか?――今、話題の脳科学者・茂木健一郎氏が、ある番組で、その秘訣を語っていた▼各界で成功を収めている達人、プロたちの言葉や振る舞いを通して思うことは、まず、はっきりとした「目標」を持つことだという。しかも逆境の中でやる気を保ち、栄冠を勝ち取っていくには、心に「師匠」がいることが重要である、と▼脳科学的には、目標となる師匠の良き振る舞いを見ていると、脳内の「ミラーニューロン」という神経細胞が反応し、弟子の自分も同じように振る舞うようになるという。それが知らず知らずのうちに、能力アップ(成長)にもつながると考えられている▼師弟の関係は、師匠が「針」であり、弟子は「糸」だと言われる。

現代の子ども達の心には「師」はいるのでしょうか。「師に認めてもらいたい」「師に一歩でも近づきたい」・・・、そのような心のあり方に人間の成長の一端があるものだと思います。

最近の教育の中で欠けていることは、「肖る人を胸中に抱かせること」であると、私は最近よく考えています。それにはまず、子供達に理想とする人物を見つけてもらうこと。これは、その人のコピーになれ、ということではありません。その人を範とし、いかにオリジナルな自分を創造していくかという事です。
私には、胸中に「肖る人」が確実に存在します。いつか、その人のようになりたいと思いつつ、尊敬し、
いつかは「光田君、すばらしい。光田君、すごいよ。光田君、よくやったね・・・。」と言っていただけるよう戦っています。そしていつの日か必ず、恩返しするのだと・・・。

私たち、子どもを指導する立場の人間も子供達にとっては「肖るべき人間」でなければならないと思っています。
わが塾の、講師像には、「常に生徒が肖る人間たれ」と掲げてあります。難しいことではありますが、日々努力、そして成長です。

※「肖る」・・・影響を受けて同様の状態になる。感化されてそれと同じようになる。ふつう、よい状態になりたい意に用いられる。龍馬


天地人
天地人

天地人について検索してみました。

天地人とは

天の時

地の利

人の和

上杉謙信は

『天の時、地の利に叶い、人の和とも整いたる大将というは、和漢両朝上古にだも聞こえず。いわんや、末代なお有るべしとも覚えず。もっとも、この三事整うにおいては、弓矢も起こるべからず、敵対する者もなし』

要約すると
『天の巡り合わせが良く、地勢の有利さに恵まれ、家臣・領民がよくまとまっている、この3つの条件を満たす大将を、日本の歴史、中国の歴史、神話の時代にさかのぼっても見たことがない。もっともこんな大将がいたら、戦は起こらないし、敵対する人物もいないだろう』
ということ。

しかし、謙信公の死後、天の時、地の利、人の和をすべて兼ね備えて天下を統一したのは徳川家康。そう考えると、天地人、覇道の核心を突いています。

この言葉の元になったのは「孟子」の教えだと言われています。

『天時不如地利。地利不如人和』

天の時は地の利に如かず。地の利は人の和に如かず。

意味としては
『天の恵みの絶好のタイミングは地の利には及ばない
その地の利でさえ、人々の団結力には及ばない』
ということでしょう。

仕事においても、強い会社というのはまさに「団結力」何を基にして団結しているのかは様々ですが、やはりトップの魅力・リーダーシップによる団結、これが理想かもしれません。頑張ります。

受験においても、この「団結力」のある学年はよい結果を出してくれるように思います。育志館の6年中学受験コースの生徒は団結力があらゆる面で芽生え始めている学年です。期待しています!

本日の大河ドラマ「天地人」は本能寺の変でした。信長の名言、「是非に及ばず」、しっかりと聞かせていただきました。何事をするにも常に「是非に及ばず」の姿勢で臨みたいものです。

「是非に及ばず」は「あれこれ言うのはやめよう」ということですが、信長はこれで最後と感じ、敦盛のように敵に後ろを見せるのではなく潔く戦って死ぬことを覚悟したのでしょう。この言葉の真意はそういうことだと思います。人生を極めたからこそ発せられた言葉だと理解しております。

おおいに勉強
本日は、昼間に奈良育英高校の先生と、夜に奈良学園の先生と、時間を調整いただき、多いに語り合いました。私学の在り方、進むべき方向、そして塾はどのようにかかわっていけるのか?互いが思っていることを隠すことなく話し合えたと感じています。本当に勉強させていただきました。ありがとうございました。
本日、話し合いの中で出てきた課題を、私なりに案をまとめ、近々ご報告いたしたく思います。しばらくお待ち下さい。

本日、教室に行くと、塾仲間から開校のお祝いが届いておりました。行き違いでお会いできず残念でしたが、お心遣い、本当にありがとうございます。
また、一度お時間をいただき、ゆくっりとお話ししましょう!ご連絡いたします。
先日も書きましたが、塾の仲間は本当に温かい方ばかりです。そのような多くの仲間に囲まれて仕事をしていたのだと、つくづく感じる今日この頃です。みなさんに感謝です。
世界保健機関WHO
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新型インフルエンザの流行で、最近ほぼ毎日目にする「世界保健機関WHO」の文字。そしてニュースではその映像。
皆さんはお気づきでしょうか?ニュースなどで映し出されるWHOの本部に掲げられているシンボルマークを。そのマークには、杖か何かに巻きついた蛇が模られています。なぜ、蛇なの?調べてみました。

WHOのマーク、蛇と杖のマークはギリシャ神話の医学神アスクレピウスに由来しているのだそうです。アスクレピオスはギリシア神話に登場する名医。
優れた医術の技で死者すら蘇らせ、後に神の座についたとされることから、医神として現在も医学の象徴的存在となっており、彼が持っていた蛇が巻きついた杖をアスクレピオスの杖というのだそうです。医療・医術の象徴として世界的に広く用いられているシンボルマークで、欧米では医の象徴として世界保健機関、米国医師会等のマークにも使われているそうです。

皆さん、勉強になったでしょ!ええっ、知ってた~。失礼しました。

京都散策
本日は、GW真っ只中、高速料金も安くなりましたが、私は時代に疎い人間なのか、まだETCなるものを取り付けていません。そこで、高速を利用して遠出するのもしゃくにさわりますので、近場で京都散策へと出かけました。私は割りと京都通でして、京都市内ならタクシードライバーもお任せ・・・。

●まず、比叡山延暦寺です。
延暦寺

最澄の開創以来、高野山金剛峯寺とならんで平安仏教の中心であった。天台法華の教えのほか、密教、禅(止観)、念仏も行なわれ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持った。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教(東密)に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競った。

「延暦寺」とは比叡山の山上から東麓にかけた境内に点在する東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)など、三塔十六谷の堂塔の総称である。延暦7年(788年)に最澄が一乗止観院という草庵を建てたのが始まりである。開創時の年号をとった延暦寺という寺号が許されるのは、最澄没後の弘仁14年(824年)のことであった。

延暦寺は数々の名僧を輩出し、日本天台宗の基礎を築いた円仁、円珍、融通念仏宗の開祖良忍、浄土宗の開祖法然、浄土真宗の開祖親鸞、臨済宗の開祖栄西、曹洞宗の開祖道元、日蓮宗の開祖日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されている。比叡山は文学作品にも数多く登場する。

また、「12年籠山行」「千日回峯行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地として、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。

平安・鎌倉仏教について勉強するには格好の場所です。また、「一隅を照らすこれ則ち国宝なり」、伝教大師のこの言葉も心に響きます。
お金や財宝は国の宝ではなく、家庭や職場など、自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも変えがたい貴い国の宝である。一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって、社会全体が明るく照らされていく。自分のためばかりではなく、人の幸せ、人類みんなの幸せ求めていこう。「人の心の痛みがわかる人」「人の喜びが素直に喜べる人」「人に対して優しさや思いやりがもてる心豊かな人」こそ国の宝である。そういうことを言っています。 これは人間の持って生まれてきた使命にも通じるところです。難しいことですけれども、ゆっくりと考えてみる必要があることですね。

●そして、清水・二寧坂の甘味処「かさぎ屋」へ
知る人ぞ知る私は大の甘い物好きで、どんな観光ガイドを見ても必ず載っている有名な「かさぎ屋」でおはぎを食してきました。

90年以上に渡り、清水の二寧坂で甘党をもてなす茶店。丹波大納言を、昔も今も変わらぬ炊き方、甘さ加減で独自の餡(あん)に仕上げる。その繊細な味わいには、竹久夢二もひかれていたそう。明治に建造された、草庵風の店の姿も人々を魅了する。(ホームページより)

実に珍しい、「白餡」のおはぎ、美味しかったですよ。
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●そして、高台寺へ

東山霊山(りょうぜん)の山麓、八坂法観寺の東北にある。正しくは高台寿聖禅寺といい、豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所(ねね、出家して高台院湖月尼と号す)が慶長11年(1606)開創した寺である。寛永元年(1624)7月、建仁寺の三江和尚を開山としてむかえ、高台寺と号した。造営に際して、徳川家康は当時の政治的配慮から多大の財政的援助を行なったので、寺観は壮麗をきわめたという。しかし寛政元年(1789)以後、たびたびの火災にあって多くの堂宇を失い、現在残っているのは旧持仏堂の開山堂と霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台等で国の重要文化財に指定されている。
 尚、豊臣秀吉夫人(北政所)は天正16年(1588)に従一位に序せられ慶長8年(1603)に後陽成天皇より高台院の号を賜り寛永元年(1624)9月6日、76才で亡くなられた。

豊臣秀吉と北政所の木造が安置されているのですが、秀吉の木造の目が光って私に語りかけてきているように思えたのは、目の錯覚でしょうか?
高台寺

●そして最後は、京都駅前のアバンティーへ

6階の本屋さんへ、久しぶりに行きましたが、さすがたくさんの本がありました。育志館で「立志の門」という新しく企画している授業があります。その資料になりそうな本、たくさん眠っていました。後日またいくのが楽しみになってきました。そして、娘のながーい買い物の付き合い・・・。

とこんな一日を過ごしました。明日は何をしよ・・・

●おまけ:不滅の法灯

延暦寺には最澄の開山以来いちども絶やされたことのない「不滅の法灯」が存在します。本日もその灯を拝ませていただきました。
開塾したばかりの育志館ですが、開塾以来絶やすことのない伝統・・・、創りたいと思った次第です。




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